卵胞期 黄体期

卵胞期と黄体期について



女性のからだには、女性ホルモンと男性ホルモンの両方が存在しています。
その中でも、身体の成長や女の人が経験する生理は女性ホルモン2種類による影響が大きいです。

女性ホルモンには、卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンと、黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンの2種類があります。
優位に立つ時期が変わることにより、私たちの体に月経が起こったり変化が現れます。

卵胞ホルモンが上位で分泌されている期間が卵胞期。
黄体ホルモンが上位で分泌されている期間が黄体期。


その他にも詳しく分けると月経周期には、4種類あります。

月経期 約3〜7日 受精卵が着床しやすいように分厚くなっていた内膜の役目がなくなり、子宮内膜が剥がれ落ち、血液と一緒に体外に排出される期間です。
卵胞期 約7日間 卵胞期は月経が終わってから約7日間の期間をことをいいます。この時期は次の卵胞の育成が卵巣内で始まります。また徐々に子宮内膜も分厚く変化していきます。
排卵期 約5日間 排卵期は月経期が終わってからの約5日間のことをいいます。この時期に、卵巣で充分に育ち成熟した卵子が1個卵管に排出され、卵管で精子の受精を待っています。
黄体期 約12〜14日間 黄体期は排卵期が終わってから約12〜14日間と言われています。この時期はプロゲステロンが分泌され充分に育った子宮内膜を維持する働きがあります。プロゲステロンが分泌されることで体温が上昇し、受精卵が着床しやすい状態を維持してくれています。

卵胞期とは?

卵胞期とは、生理が始まってから排卵日までの前半約2週間のことを言います。
月経では、子宮内に卵子が着床しやすいように内膜でふかふかの状態になっています。
それがもういらなくなった状態になると、内膜がはがれて生理という状況として現れます。

卵胞期はその内膜が全部剥がれ落ちた後の状態になるので、子宮内が一番きれいですっきりとした時期です。
体温も低体温と呼ばれる低い期間で、大体36度前半〜36.7度までの間です。
最近では35度台の低体温の女性も増えているので、自分の体温を測ると一番分かりやすいですよ。

この時期に優位になっているホルモンが『卵胞ホルモン(エストロゲン)』です。
脳の視床下部という自律神経などを調整する場所で、そこから脳の下垂体が刺激を受けて性腺ホルモンを分泌します。
下垂体には、ホルモンの働き調整する働きがあります。性腺ホルモンには、卵胞を刺激するホルモンと黄体形成を促すホルモンがあり、そのどちらの影響も受け卵巣はエストロゲンの分泌が活発になります。
エストロゲンは下記のような働きがあります。


■エストロゲンの働き

女性らしいカラダを作る

子宮の内膜を分厚くする

自律神経やホルモンの乱れを整える

新陳代謝が活発化

卵胞期の過ごし方は?

■キラキラ輝き肌も気分もアップ
エストロゲンがたくさん分泌されハリや潤いのある肌に整います。
気持ちも晴れやかに元気になる期間なので、何か新しいことややりたいことに
集中して取り組める時期です。ストレスを溜めずに、すっきりと元気に過ごしましょう。

あと、元気とはいえど体を冷やさないように注意しましょう。
この時期を元気に過ごすことで、子宮内の卵子も健康的に成長し、
妊娠のためにも健康的に過ごすことが大切です。


■バストアップにもおすすめの時期
エストロゲンの分泌量が多くなることで、乳腺にも成長を促します。
乳腺もホルモン分泌の影響を受け成長しやすくなります。
乳腺が発達するとそれを守ろうとする乳腺まわりの脂肪組織が大きく膨らみ守ろうと働くことで、
結果的に胸の脂肪が増えバストアップにつながります。


■ダイエットがおすすめ!
エストロゲンの分泌が多いと新陳代謝がアップします。
体内にある余分な脂質や水分、老廃物を外に出しやすい期間なので、
運動などをしてダイエットを行うのに適していてる時期です。

黄体期とは?

黄体期とは、排卵日の翌日から〜月経になる前日までの後半約2週間のことを言います。
黄体期は妊娠しやすい環境にするための期間で、体温を上げたりカラダに水分を蓄えたりして
子宮内膜をふかふかの柔らかい状態にし、受精した受精卵が着床しやすいようにします。

水分を溜め込むために体がむくみやすく体温も上がることでイライラなどしやすくなる時期でもあります。でもすべては妊娠のための準備から起こることなんです。

体温も高温と呼ばれる高い期間で、大体36.7度〜37度くらいまでの間です。
こちらも先ほどと重なりますが、低体温の方だと37度まで上がらなかったりしますが、上がらないからといって心配しないでくださいね。
通常の低体温の温度から0.3〜0.4度くらいの差があれば大丈夫なので、やっぱり自分の体温を知ることが大切です。

この時期に優位になっているホルモンが『黄体ホルモン(プロゲステロン)』です。
プロゲステロンは卵巣で作られた残った卵胞が変化して黄体化し、卵巣から黄体ホルモンが分泌されます。


■プロゲステロンの働き

基礎体温を上昇させ、妊娠しやすい身体に

子宮内膜が妊娠しやすい状態を守る

乳腺の発達

黄体期の過ごし方は?

■リラックスして過ごす
この時期は体温が上がっているので、いつもの健康状態よりもイライラしやすく怒りっぽくなりやすい時期です。水分も溜まりからだを動かすのもダルる重たいので余計にいらいらしやすいですよね。

怒りやすい体調になっているので、なるべく自分が怒らないで済むような環境にしたり過ごすようにして、ストレスから離れて過ごしましょう。いつもより少し早めに寄り道せずに帰宅する、バスタイムを長めにする、好きな香りを嗅ぐ、アロマをたくなど自分の好きなことをする時間を長めにとるのも良いですね。


■下半身を温める
むくんで特に動かさない下半身が冷えやすくなっています。
冷えるとセルライトもつきやすくなりますし、お腹も冷えて生理痛もひどくなります。
腹巻をしたり体を冷やさない食べ物や温かいものを飲んだり、少し熱めのお風呂につかるなど
からだを冷やさない工夫をして過ごすことで、ストレスも軽減されます。


■しっかりと睡眠をとる
たっぷりと睡眠をとることも大事です。寝ている間に自律神経も整えてくれますし、
余計な脂質を代謝する働きもあります。
ホルモンの働きも安定するので、
毎日しっかりと睡眠時間を確保して良い眠りにつきましょう。

黄体期におすすめの成分

黄体期にはPMSの症状を和らげる有効成分や体を温める成分などがおすすめです。


チェストベリー (チェストツリー)



チェストベリーはチェストツリーとも呼ばれており、南ヨーロッパやアジアが原産地となっています。
昔から生理痛や婦人病などでも利用されてきたハーブで、PMSの治療としてもドイツでは認められている植物です。


ワイルドヤム


ワイルドヤムは、アメリカやメキシコが原産地とされており、昔から食用としても親しまれてきました。
ワイルドヤムに含まれるジオスゲニンには黄体ホルモンの分泌を促す作用があり女性ホルモンのバランスが整うと期待されています。


ブラックコホシュ


ブラックコホシュは北アメリカが原産地の昔からハーブとしても利用されてきた植物です。
月経前症候群(PMS)を緩和する働きがありサプリメントなどでも多く使用されています。


レッドクローバー


レッドクローバーはヨーロッパが原産地の植物です。昔からハーブとしても使われてきており、現在ではハーブティーなどでも登場しています。PMSの症状が出る原因の一つとしてエストロゲンの分泌過多も言われています。レッドクローバーに含まれるイソフラボンが過剰に分泌している分泌量を調整し、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。

基礎体温の変化


女性は女性ホルモンの働きによって周期的に体温が変動しています。
なんとなくだるいな〜と思ったり、今日は体の調子がいいな☆と思う時は、
体温やホルモンの分泌が関係しているかもしれません。


生理中の基礎体温の変化


生理の周期により基礎体温は変動しています。
妊娠を考えている方は基礎体温を毎日計って手帳や基礎体温管理帳などに付けておくと、自分の体温の変化が分かるので一度付けてみるのもおすすめです。


低温期

先程も少し紹介しましたが、低温期と呼ばれる期間は、「月経期」と「卵胞期」です。
生理の間と生理後の約7日間は体温が下がっている状態です。低温期はエストロゲンの分泌量が多くなっています。
低温期の後半である卵胞期では卵子を育てる準備をしますので、良い卵子を作るためにも生活習慣を整えてバランスの良い食事を摂って栄養を補いましょう。



高温期

高温期と呼ばれる期間は「黄体期」です。

排卵期を経て一気に体温があがります。体温を高く保って妊娠しやすいように
高温期は10日以内の場合は黄体機能不全の可能性もあるので、
一度産婦人科に相談されることをおすすめします。

18日以上高温が続く場合は妊娠の可能性があるので、
一度検査薬などでチェックを行いましょう。



排卵期

排卵期はちょうど低温期から高温期に変わる時期です。

排卵期は約5日間あり、最初の2日くらいは体温が少しだけ上昇します。
その後、1日だけがくっと体温が下がる日があります。そしてその後、体温が上がり高温期に入ります。

排卵はこの排卵期の間に起こっており、がくっと体温が下がった前後あたりと言われています。


ホルモンの働きもそれぞれ異なり体温も変化してきます。
低温気、高温期ともいわれています。

自分の周期を把握しておくと、妊娠しやすい時期なども分かるので、
妊活する場合は基礎体温を毎日チェックしてノートや携帯のアプリなどにメモしておきましょう。

高温期と低温期の温度差はどれくらい?

高温期と低温期の温度差はどれくらいなのでしょうか?

高温期と低温期の体温の差は0.3〜0.5℃が理想とされています。
体温差が0.3度以下の場合や低温期と高温期の差が曖昧な場合は、
排卵が上手く出来ていないかもしれません。

その場合は、無排卵月経(無排卵性周期症)の可能性があります。


下記のような症状があると無排卵月経の疑いがあります。


《無排卵月経の可能性がある生理の症状》

頻発月経 月経の周期が短い (24日以内)
稀発(きはつ)月経 月経の周期が長い (39日以上)
過短月経 月経期間が極端に短い (1〜2日間で終わる)
過少月経 月経の出血量が非常に少ない (おりものくらいしか出ない)
過長月経 月経の期間が通常より長い (8日以上ある)
過多月経 1回の経血量がかなり多い (1時間以内にナプキンを変えないと漏れるなど)


無排卵月経は不妊の原因にもなるので、
どれかに当てはまるなと心当たりのある方は早めに
産婦人科を受診されることをおすすめします。

PMSでお悩みの方におすすめのサプリ

PMSのつらい症状を和らげるためのサプリをあるのをご存知ですか?
PMSの症状におすすめのサプリを2つご紹介します。


■おすすめ@ ☆めぐルナ




めぐルナ



商品名 めぐルナ
主な成分 チェストベリー、高麗人参、クワンソウ、やんばる生姜、乳酸菌
有効成分配合量 ◎ ( チェストベリー 40mg )
容量 31粒/袋
1日の飲む量 1〜2粒
通常価格 4,815円 (税別)
定期価格 980円(税別) ※初回限定
定期詳細 2回目から17%OFF 3,980円 (定期のみ)定期しばりなし。いつでも解約可能!
送料 送料無料
販売先 公式サイト (※amazonは5,200円での販売、楽天は販売なしです)



《おすすめポイント》

素材には徹底的にこだわっている。各素材の有名な産地のものを厳選使用。
・PMSに有効な成分の他、睡眠やからだのめぐりを改善する成分も一緒に配合
乳酸菌も配合しお腹の調子を整えます。



お客様に納得できるものをと、納得できるまで時間をかけて作られたサプリです。

自分たちでも納得したものを販売するために、ひとつひとつ自分たちの身体で試し、
納得できるまでこだわった商品づくりから産まれた、黄金の配合バランスでめぐルナは出来ました。

口コミ評価も高いです。女性ホルモンのバランスを整えるのにおすすめです!

⇒めぐルナ公式サイトをチェック




■おすすめA ☆女性のミカタ



女性のミカタ



商品名 女性のミカタ (すこやか編・安らぎ編/2種類あり)
主な成分 チェストツリー、月見草オイル
有効成分配合量 ◎ ( チェストツリー 40mg )
容量 60粒/袋
1日の飲む量 2粒
通常価格 2,180円 (1,980円+送料200円)
定期価格 各980円(税込) ※初回限定
定期詳細 2回目から10%OFF 1,782円 (定期のみ)定期しばりなし。いつでも解約可能!
送料 送料無料
販売先 公式サイトのみ (※amazon、楽天は販売なしです)



《おすすめポイント》

・すこやか編とやすらぎ編に分かれており、自分の悩みでどちらかのタイプを選べる
・各有効成分の産地も配合量もしっかりと表記されており信頼できます
・2回目以降も1,782円と安くて継続もしやすい



生理前の症状を、ココロの症状(イライラ、鬱々、情緒不安定など)と
身体の症状(むくみ、乳房の張り、ニキビ、肌荒れなど)と
2つのタイプに商品が分かれています。自分が出やすい・なりやすい症状の商品を選べます。
ビタミンB群も併せて摂れて肌荒れなどにももおすすめです。

⇒女性のミカタ公式サイトをチェック

まとめ

女性のからだは主に2種類のホルモンバランスによって生理や妊娠などの経験をします。
どちらの期間も健やかに過ごすことで、両方のホルモン分泌が安定し、体に良い影響を与えてくれます。
ホルモンバランスが整っている人は健康的ですし、お肌もきれいな女性が多いです。

LUNAハーバルサプリメントではホルモンのバランスを正常にととのえながら、
バストアップが出来る女性のカラダを応援するサプリです。

特に、年齢を重ね始めると、カラダに不足する成分や栄養が多くなってきます。
バストアップサプリなどで栄養を補給するのもおすすめの方法です。

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